（更新が滞り申し訳ありませんでした）
第23クール（7月11～18日）および第24クール（7月16～23日）の出発式の様子を
まとめてご紹介します。
◆第23クール（7月11日 15：00出発）
クールメンバーは、次のとおりです。 ※敬称略
①佐藤美栄（県社協）
②家光 薫（美浜町社協）
③大久保 健（永平寺町社協）
なお、前第22クールから現地入りしている武藤功士（県社協）とは
現地で合流して活動しました。
災害ボランティアセンターの運営支援のほか、始動し始めたサロン活動
（お茶っこ飲みの会）の立ち上げ・運営支援、社協広報誌（臨時号）の発行再開、
事務局体制や職員の事務分掌づくりなど、社協の今後を左右する重要な局面で
実務的な支援業務に奔走してくれました。大変お疲れ様でした!!
本日（18日）帰福です。
◆第24クール（7月16日 12：00出発）
クールメンバーは、次のとおりです。 ※敬称略
①小柏博英（福井市社協）
②堀 弘憲（敦賀市社協）
③山本朗子（越前町社協）
④北川珠江（坂井市社協）
今クールは、法人・社協活動の業務支援に、小柏・山本さん、災害ボランティアセンターの
運営支援に堀・北川さんがそれぞれあたります。
特に、小柏さんには、6月26日からの前4クール分同様、現地で2週間の滞在となります。
県社協職員がいない中で負担をかけることになりますが、
小柏・堀さんについては、2回目の現地入りとなりますので、現地社協職員との信頼関係のもと
新たな場面転換に向けて活躍されることを確信しています。
現地の社協や市民の皆さんも、着実に、一歩ずつ前へと歩みを進めています。
そして、そのことに県内社協も確実に貢献をしています。
＜7月18日現在の県内社協職員の派遣実績＞
延べ活動日数 123日
延べ派遣職員数 747名
